「AIってすごいとは聞くけど、実際どんなことができるの?」
そう思っている方に、今日はリアルな体験をシェアします。
今回試したのは、NotebookLMを使ったスライド自動生成。ただ生成するだけじゃなく、プロンプト(指示文)をカスタマイズして、自分のビジネスに合ったオリジナルスライドを作るという内容です。
- NotebookLMのスライド生成機能の使い方
- デザインプロンプトのカスタマイズ方法
- ビジネスの世界観に合わせたスライドの作り方
NotebookLMのスライド生成とは?
NotebookLMはGoogleが提供するAIツールで、PDFやURLなどのソースを読み込んで、要約・分析・Q&Aができるサービスです。
その中に「スライド資料を自動生成する」機能があります。
ソース(スライド資料の材料)を追加して、デザインの指示(プロンプト)を入力するだけで、約8分くらいでスライドが完成します。
スライド資料ボタンを直接押すと生成が始まってしまいます。
必ず「✏️」エンピツボタンを押してからプロンプト(指示文)を入力しましょう。
やってみた:映画予告編風スライドに挑戦
今回は、自分のビジネスの世界観に合わせてカスタマイズすることに挑戦しました。
カスタマイズの方向性として選んだのは、「映画予告編風」。
「全米が泣いた」「2026年、最大の転機」のような煽り文句で、つい先を読みたくなるスライドを目指しました。


カスタマイズ自由自在
- 絵本・メルヘン風
- ストーリーを章立てで作成
- 各章のナレーションをハリウッド予告編調のセリフに刷新
- カラーを漆黒×ゴールド×深紅に変更し迫力を強化
- 1スライド3行以内・極大フォント・暗転スライドで映画的リズムを設計
- 主人公ビジュアルを強い眼差しの女性で統一など
完成したスライド
もう1種類、サンプルのスライドをお見せします。




映画予告編風、絵本風などのスライドが完成しました。
AIが自動でここまでのクオリティのスライドが作れるなんて、純粋にすごいと思います。
やってみてわかったこと
- スライド生成はクレジット消費が大きいので、方向性を決めてから生成するのが◎
- プロンプトの言葉一つで、スライドの世界観がガラッと変わる
- ソースの内容をAIが読み込んで構成してくれるので、ゼロから考える手間がない
- Canvaなどで作るより圧倒的に早い(今回は8分で13枚完成)
まとめ
NotebookLMのスライド生成は、プロンプトのカスタマイズ次第で自分だけのオリジナルスライドが作れる便利な機能です。
デザインが苦手な方でも、AIに指示するだけでプロっぽいスライドが完成します。資料作成にかかる時間を大幅に短縮できるので、ぜひ一度試してみてください。
- NotebookLM(Googleの無料AIツール)
- Google AI Studio(プロンプトのカスタマイズに使用)